今期一押しアニメ「さらざんまい」を小説版を読んだ上でおすすめしたい

今期一押しアニメ「さらざんまい」を小説版を読んだ上でおすすめしたい

どうもこんにちは、トマト玉田です。

この前の記事でさらざんまいの小説版を買ったことを書いていたのですが、遂にそれが読み終わりました。

漫画とかラノベはアニメショップとかで買うとお得だよ

まあ帯から分かるようになんとこの小説…ネタバレ小説です!!!

上下に分かれていて上は6話までが収録されています。

僕はアニメを見終わってからその補完として読もうと決めていたのですが、3話終了時点でもう我慢ができなくなりついつい読んでしまいました。

感想としては、ああ5話までは完全に伏線のようなもので、6話から本当のストーリーが始まるようなものだ。といった感じでしょうか。

輪るピングドラムなんかが9話まで伏線といわれているように、このアニメも5話までは伏線なのでしょう。(ピングドラムは24話構成)

しかし6話で物語は一気に進みます。

とりあえず放送されている分のまとめをします。

1~3話

さらざんまいのあらすじ

舞台は浅草。

矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、

無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。

『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』

ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!

同じ頃、新星玲央と阿久津真武が勤務する交番でも

何かが起ころうとしていたー。        

ニコニコ大百科より引用しました。

1~3話では(まあ5話までは)ただ単に河童に変身してゾンビの尻子玉を抜いていくアニメとなります。

もうこの時点で意味不明なわけですが、重要なのはこの先で、尻子玉を抜いた後は「さらざんまい」という儀式のようなものをしてケッピに尻子玉を送信するのですが、この時尻子玉を抜いた人の秘密が漏洩します。

まあそこで漏洩する秘密がそれぞれトンデモないものばかりで、女装癖がありアイドルになりすましていたり、ゲイで割とキモイことしていたり….

人に知られては完全にまずいものばかりです。

これがこの後どのようになっていくかはまだ分かりませんが、主人公達の「つながりたい」という感情に大きく関係してきます。

6話

さすがにここでネタバレしてしまうと、あえて小説版を読んでない人や、アニメを楽しんでいる人に迷惑をかけてしまうので大きくネタバレはしませんが、次のようなことがおきます。

  • ケッピがどこから来たのか
  • 玲央と真武とは何者なのか
  • なぜカパゾンビは生まれるのか、またどのようにして生まれるのか

そしてこの回に関しては、いつものようにカパゾンビから尻子玉を抜く話ではありません

主に一稀のわかだまりのようなものがなくなっていく回でもあります。

また、尻子玉は命にとって代わるほど重要なものであることも明かされます。

そしてピングドラムでもあったように譲渡も可能であることも…..

しびれるだろう。

この作品において重要なフレーズである「つながりたい」といったものはこの回でかなり消化されるのではと思います。

しかし、まだこの作品には「欲望を手放すな」などといったフレーズも重要だと思いますが、6話まで読んだ感じではまだここについては分からないといった感じでした。

また、幾原監督作品に共通しているテーマそして「」があるのでこの先どうなっていくのかはまだまだわからないですね。

終わりに

6話時点ではまだまだ展開が読めないこの作品ですが、強いメッセージ性があり面白い云々は置いておいて見てもらいたい作品です。

また表現もなかなか独特で僕は気に入ったのでぜひ今からでも見てもらいたいです。

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